白菜を入れて煮込む

常夜鍋は、豚肉、ホウレンソウ、白菜を具の中心にした鍋料理。豚肉を使用することから豚しゃぶ、豚ちりと呼ばれる事もある。

常夜鍋の名は、毎晩食べても飽きないとされるところから名付けられた。

水を張った鍋に昆布を敷き、日本酒を入れた出汁に、豚肉、ホウレンソウ、白菜を入れて煮込む。

決まったレシピはなく、牛肉や鶏肉、シイタケや豆腐、春雨を入れても美味しい。

水を使わずに、清酒のみで煮る場合もある。

いつ頃からあるのか不明だが、起源の一説として旧制高校の寮生がはじめたというものもある。

脚本家の向田邦子の好物だったといわれる。
update:2010年02月18日